好きを仕事にしよう。悔いのない人生を送るために

好きを仕事にできた時

 もし、今、あなたが既に好きなことを仕事にできているのであれば、非常に運が良いです。好きを仕事にできている場合、単純に毎日遊んで稼いでいる感覚で楽しくハッピーに過ごせます。好きなことなので、嫌々やっている人より時間もかけられるし上達も早い。上達して余計に好きになってさらに上達するという好循環が起きます。

じゃあ、なぜ好きなことを仕事にしないのか

 これは皆さんお分かりかと思いますが、好きなことが必ずしも稼ぎに直結しないためです。仕事にしないのではなく、「できない」というのが正しいでしょう。稀に好きなことを仕事にできている人もいます。こういう人はその分野で非常に活躍できる人材になっています。

今後も「好きなこと=稼げない」のまま?

 今後はかなり状況は変わってくると思っています。なぜなら、単純労働は機械にとってかわられ、人間は各々の個性を生かして生活していくことになるからです。画一的な労働は機械の得意分野です。人間に任せるより、よほど正確にやってくれるのではないでしょうか。人間の仕事を機械が大半肩代わりしてしまった後に何が残るでしょうか。遊びや芸術です。いかに遊べるか自分のオリジナリティや感性を表現できるかが重要になってくるのではないでしょうか。

いやいやそんな未来は来ないという人へ

 本当に営業や電話応対は機械には無理でしょうか?ペッパー君のような人と会話するロボットも出てきていますから不可能ではないでしょう。長年積み重ねてきた勘と経験は裏切らない?人は長くても100年程度で死にます。機械は壊れるかもしれませんが、その脳は半永久的に引き継いでいくことができます。人間の記憶力には限りがありますが、機械の場合はハードディスクを増設するだけで記憶領域を増やすことができます。機械の方がスペックが良いのです。正直、芸術分野にすら既に人工知能が入り込んでいます。

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 レンブラントの未発表作を人工知能が描いたというもの。このほかにも星新一賞に人工知能が応募して、1次審査を通過したり、人工知能が作曲した曲が販売されていたりします。ただ、芸術分野では「みんな違ってみんな良い」という評価の仕方だと私は思っていて、人工知能が作った芸術もあって良いし、人間が作った芸術もあり、それぞれに個性があって良いという流れになると思っています。その一方で売り上げや効率等の数値で明確に評価されるような一般的なオフィスワークでは、人工知能に軍配が上がり、人間は淘汰されていくのではないでしょうか。

 あなたは本当に機械にできない仕事ができていますか?